今回は「るま珈琲のアプリ、できました!!」
です。
前回は、ペーパードリップとフレンチプレスについて書きました。
そして次回予告では、コーヒーとお菓子の相性。
……だったんですが、今回はちょっと寄り道します。笑
るま珈琲へ来てくださる方に、もう少し便利に、もう少し楽しく使ってもらえるものを作りたい。
そんなところから、
Le Mat Customer App
を作りました。
営業日を見たり、予約へすぐアクセスできたり。
来店の記録を残したり、出会ったコーヒーを自分の本へ綴じたり。
今回は、アプリの中を一緒に歩きながら、どんなことができるのかをご紹介します!
最初に、どんなアプリ?
このアプリは、るま珈琲へ来てくださるお客様のためのアプリです。
大きく分けると、画面は四つ。
- HOME
- BOOK
- STAMP
- PROFILE
お店の営業情報を見る場所。
飲んだコーヒーを残す場所。
来店の記録を見る場所。
そして、それらを自分の記録として振り返る場所です。
便利な機能をたくさん並べるというより、
るま珈琲で過ごした時間が、少しずつ残っていく。
そんなアプリを目指しました!
HOME|今日の営業と、次の営業日

アプリを開いて最初に出てくるのが、HOME画面です。
ここでは、今お店が営業中なのか、次の営業日はいつなのかを確認できます。
営業スケジュールを開くと、その月のカレンダーも表示。
そのままRESERVAの予約画面へ進めるようにしています。
「今日、開いてたっけ?」
「次に行ける日はいつかな?」
Instagramをさかのぼして探す前に、まずアプリを開く。
Instagram・公式LINEを読み返す手間をアプリで省けます。
時間帯によって画面の空気も少しずつ変わります。
朝、昼、夕方、夜。
用事は営業日の確認なのに、つい背景まで見てしまう。
店主のちょっとしたお気に入りポイントです。
BOOK|飲んだ一杯を、自分の本へ

BOOKは、
るま珈琲で出会ったコーヒーを綴じていく「Coffee Book」
です。
豆ラベルの専用QRコードを読み取ると、そのコーヒーが自分の本へ加わります。
産地。
地域。
精製方法。
焙煎度。
そして、味わいの印象。
ページを開くと、その一杯のことをあとから見返せます。
一覧表ではなく、本のような形にしたのは、コーヒーを単なる履歴ではなく、るま珈琲らしい遊び心たっぷり♪
横へスワイプするとページがめくれ、気になる一杯は大きく開けます。
国ごとの目次もあるので、
「エチオピア、前にも飲んだなぁ」
なんて探すこともできます。
コーヒーは飲んだらなくなります。
でも、その時に感じたことや出会った豆の名前は、案外あとで気になるものです。
Coffee Bookは、その一杯を紙の記憶みたいに残す場所です。
STAMP|来店は、来店として残す

STAMP画面は、来店の記録です。
店内にある来店用の専用QRコードを読み取ると、その日の来店が記録されます。
来店STAMPは、1日1回。
現在の来店回数やSTAMP数も、この画面で確認できます。
ここで大事なのが、
Coffee Bookと来店STAMPは、別の記録
ということです。
Coffee Bookは、出会ったコーヒーの記録。
来店STAMPは、お店へ来てくださった日の記録。
一度の来店で何種類か飲む日もあれば、いつもの一杯をゆっくり飲む日もありますよね。
だから、2つを一緒にはしませんでした。
コーヒーとの出会いと、お店で過ごした時間。
どちらも、それぞれの形を「るま珈琲」で残して頂きたく思います。
PROFILE|自分が重ねてきたものを見る

PROFILEでは、ニックネームのほか、来店回数、STAMP、Coffee Bookに綴じた数をまとめて確認できます。
来店を重ねると、現在のステータスと、次のステータスまでの進み具合も表示されます。
そしてステータスが上がるごとに、アプリ内のランクもアップ。
それぞれのステータスには、ちょっとした特典もご用意しています。
何度か通ううちに見つけた、好きな豆。
気づけば増えていたCoffee Bookのページ。
ただ数字を見るためのプロフィールではなく、
自分とるま珈琲の間に少しずつ積み重なっていく、小さな記録。
そんなふうに感じてもらえる画面にしたくて、このPROFILEを作りました。
登録したニックネームの変更や、利用規約・プライバシーポリシーの確認もPROFILEから進めます。
はじめ方は、メールに届く6桁のコードから
① アプリを開く
② まずスマホのホーム画面に追加
③ その後ログイン
④ メールに届く6桁の番号を入力
※先にホーム画面へ追加してからログインするのがおすすめです。
最初に使う時は、メールアドレスを入力します。
届いた6桁のコードを入れ、アプリの中でお呼びするニックネームを決めたら準備完了です。
パスワードを新しく考えて、忘れて、また作り直して……。
あの流れはありません。笑
アプリを作った理由
営業日だけなら、カレンダーでいい。
予約だけなら、予約サイトへのリンクでいい。
来店記録だけなら、スタンプカードでもいい。
それぞれ単体なら、すでにある方法で足ります。
でも、るま珈琲の情報も、ここで過ごした記録も、
ひとつの場所にまとめられたら、もっと便利で、もっと面白い。
そこから、このアプリが始まりました。
これまではInstagramや公式LINEから営業情報をお届けしてきました。
でも、届くタイミングによっては見逃してしまったり、すぐに確認できなかったりすることもあります。
だから、スマホの中に「るま珈琲」を置いておけるようにしました。
アイコンをタップすれば、
今日はOPEN? CLOSED?
次はいつ営業する?
予約できる?
そんなことが、その場ですぐに確認できます。
そして、便利なだけでは少しつまらない。
るま珈琲らしい“遊び”も、この中に詰め込みました。
Coffee Bookをめくれば、これまで出会ったコーヒーが残っていて、
「この前飲んだ豆、なんだったっけ?」
「これ、また飲みたいな」
と思い出せる。
来店を重ねればSTAMPが増え、PROFILEには自分のステータスや、るま珈琲との記録が少しずつ積み重なっていく。
お店の情報を見るためだけのアプリではなく、
るま珈琲と過ごした時間を、手元に残していける場所。
お店にいない時間にも、ふと、るま珈琲を思い出す。
そして、その記録がまた次の一杯につながっていく。
そんな小さな入口になればと思って、このアプリを作りました。
るま珈琲とは
るま珈琲は、「コーヒーって面白い」を届ける、小さな自家焙煎コーヒー屋です。
産地や精製方法、焙煎度を、“難しそう”で終わらせず、“自分の好き”を見つけるきっかけにできる場所を目指しています。
店内では、自家焙煎コーヒーのほか、タコスやデザート、焙煎体験なども楽しめます。
「コーヒーは詳しくないけど気になる」
そんな方でも気軽に楽しめるよう、わかりやすさと体験を大切にしています。
営業日や限定メニューはInstagramで更新しています。
https://www.instagram.com/le_mat_coffee/
DMやコメントも気軽にお待ちしています。
関連記事・次回予告
次回予告
コーヒーとお菓子の相性|どんな組み合わせが合う?
まとめ
Le Mat Customer Appでは、
- 営業状況と次の営業日を見る
- 予約画面へ進む
- 飲んだコーヒーをCoffee Bookへ綴じる
- 来店をSTAMPとして記録する
- PROFILEでこれまでの記録を振り返る
ことができます。
お店を探すためだけのアプリではなく、
るま珈琲で出会ったものを、自分の中に残していくアプリ。
という方が、私にはしっくりきます。
最初は何もないCoffee Bookも、一杯ずつページが増えていきます。
次にお店へ来た時は、ぜひアプリも一緒に開いてみてください。
コーヒーを飲む楽しみが、帰ったあとにも少し続くかもしれません。